50代半ば。ポンコツのアナロガー01、ブログで何ができるのか?


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同年代の方には、「知ってる~!」という方もおられるでしょうが、昔の子供向けテレビ番組で「キカイダー01」というのがありまして…私は人からアナロガー01(ゼロワン)と呼ばれています。ちなみに飼っていた犬はアナロガー02…。


「苦手なことはできるだけ避ける、やり過ごす」姿勢で成人した頃、世間ではワープロ・ポケベル・携帯が侵攻し、私は自分の領域が侵されないよう必死に防衛していました。事務専門職の後輩をおやつで懐柔し、面倒な書類作成なんかをぜ~んぶ代わりにやってもらいました。

遡ること ン?年、プッシュホンが登場し、あの*や#のボタンを見たとき「こ、これはなんだ?」と 恐怖感が湧いて以来、ボタンやキーボード状のものは苦手なんです。

それでも今日までには緊急時や仕事のため携帯(ガラケー)を持ち、わからないことはネット検索し、ネットで買物くらいはするようになりました。

良人は2台のPCをはじめ、次々発表される新製品を使いこなしているのですが、私が電子機器をさわると、フリーズする、画面が暗転する、信号が受信できない、異常音がする…とトラブル続発&復旧不能にするので、ついに「この!アナログ妖怪!ポンコツ!」と、あのアナロガー01命名にいたったわけです。


50代半ば、PCのド素人がブログで何ができるのか?

 

パートで全力投球で働けど、人間関係のややこしさに疲れ、体もかなりきつい…けっこうしんどい肉体 労働系のパートが好きなせいもありますが、年々モチベーションが上がらなくなって、ついに在宅ワークに手を出しました。

最近よく目にするクラウドワークというやつです。ノーメイクで自宅で、空き時間に収入を得てやろう!と欲の塊でどうにかこうにか登録を済ませ(PC操作が苦手で、何日ももたついた)、意外なことに割と 高単価な「原稿作成」仕事を受注でき、家事ほったらかしでどうにか納品し…を数カ月やってみました。

慣れるまで1~2回が大変ですが、それ以降は「楽ではないけど、全く1人なので煩わしさはないな~、でもな~」な感じです。そしてある日、「薬膳・漢方に関する原稿作成・長期契約」(報酬よし!)の 成約直前に思ったんです。

 

好きなテーマでいいけど、週に20本ノルマは多くないか? 記事も薬膳レシピも全て著作権がないけどいいのか?それって消耗するだけじゃないのかな?と。

その内容で、誰かが(個人か?企業か?)自分のブログやまとめサイトとして発信し、何らかの利益を 得るのなら、自分がやるべきなんじゃないのかな?ですよね。

ずいぶん昔にアフィリエイトという言葉を聞いたことがありましたが、そのとき初めて自分のこととして意識したんです。


アフィリエイトという言葉で検索すると、それはもう大量の情報があふれてい

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ます。何が良くて悪いのか?正しいのか?私にはなんの知識も経験もなくわかろうとするのが無理なんです。でも何か、働き方とお金について概念が変わる予感がします。

 

そこで考えました。①アフィリエイトの是非はともかく、まずはブログを立ち上げる、テーマは自分の得意分野にする。②ブログを見てくれる人に優良な 記事を書くよう努める、まだ拙い文章なので優良とは言えませんが、少なく とも嘘や騙すようなことは決してしない。③アフィリエイトを最終目的には しない、長年続けることで「弁証論治トレーニング」だけは最終的にテキストのレベルに育てる。

こうしておけば、毎回きちんと丁寧に記事を書けるのではないかと思います。

 

一方で、なぜすっきりアフィリエイトをあきらめないのか?ということ。それは健康ならば人生はまだ30~40年続き、世界はどんどん変化していくから。今からでも時代に追いついた方がいいんじゃないかな?と考えを改めたからです。思考してスキルと格闘し、数字で評価する。自宅で小さな投資で開始し、いつでも撤退できる、年齢性別は関係ない。失敗しても誰にも迷惑がかからない、おもしろそうです!

控えめに言うならボケ防止の脳トレのため、でも時間と健康しか持たないシニア「アナロガー01」がどんな結果を出すかは、同年代の方は少しは興味がわきませんか?長~くかかりそうですから、気長に見ていてくださいネ!

 

薬膳教室の学生さんにこのブログを見てもらっていますので、正直ちょっとお恥ずかしい話題です。  先生何やってんの~!?とあきれられそうです。でもまぁ人生の半分くらいは失敗やしょーもないことでできてませんか?やさしく見守ってやってください。お付き合いいただきありがとうございました。


 

なお2018年12月、気長~に続けた弁証論治記事をまとめなおし「国際薬膳師脳になる!弁証論治トレー ニング」という本を上梓しました。

弁証論治を始めたばかりの方の多くは、症状分析が苦手とおっしゃいます。本書では、初級者が学ぶ病証について、ポイントとなる語句を使ってわかりやすく表現しています。くり返し読んで、ご自身の弁証論治のまとめ方に役立てていただけると幸いです。

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