黒ゴマ蒸しケーキで薬膳しよう!


一気に涼しくなって、こんなおやつが恋しくなってきました・・・(^▽^)/        素朴な「黒ゴマ蒸しケーキ」です。

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作り方はとっても簡単、蒸すためのお湯を沸かしている間に材料を準備して、強火で蒸せばあっという間に出来上がりますョ。

ベースとなる配合をおぼえたら材料を変えて、違う効能の薬膳のお菓子を作ってみましょ~♪


材料(7㎝アルミカップ6個分)

小麦粉150g、黒糖60g、ベーキングパウダー小さじ2、卵1個、塩少々、牛乳100cc、     黒ゴマペースト大さじ2、なたね油大さじ1。

 

作り方

①粉、黒糖、BPをあわせてふるっておく。%e8%92%b8%e3%81%99%e5%89%8d%e3%81%ae%e3%82%bf%e3%83%8d

②卵に塩を加えてほぐし、牛乳、ゴマペースト、油の順に加えてよく混ぜる。

③①と②を合わせて、ダマにならないよう手早くよく混ぜ合わせる。

④アルミカップにつぎ分け、蒸気の上がった蒸し器で、強火で10分蒸す。

 

ポイント

★混ぜ合わせたタネは、けっこう重くて粘りますが、強火で一気に蒸せばよく持ち上がります。   (写真・右上)

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★私は黒糖50gで作りますが、甘みはほんのりとする程度です。黒糖を粉に までつぶさず、粒感を残すと、食べたときに甘みを感じやすくなります。 (写真・左)

★BPはアルミフリーのものを使っています。%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%91%e3%82%a6%e3%83%80%e3%83%bc  (写真・右)

★蒸し器を使わない場合は、深めの鍋の底にザルを置き、お皿を乗せて蒸すなどして工夫してください。タネの量を減らすと  うまくできますよ。

★なたね油を使いましたが、他のものでもいいです。

 

薬膳の応用

今回は、黒ゴマの滋補肝腎・養血益精、黒糖の温中補虚・活血化瘀、牛乳と卵の滋陰潤燥、小麦の補益脾胃 で秋の後半から冬に向けての薬膳菓子としました。老化防止の薬膳菓子と考えてもいいでしょう。

粉・砂糖・BP・卵・油の配合を基本にして、牛乳を豆乳に替えたり、果汁に替えることもできます。

ゴマではなくクルミを使えばより温める効果が得られますし、生姜を効かせてもおいしそうです!。金柑などに替えると疏肝理気の効果となりストレスに合わせた薬膳となります。レーズンとピーナッツなら養血の効能がありますね。

黒糖は体を温める温裏類です。白砂糖は体を冷やす涼性で、清熱類に属しています。ハチミツだと気を補う補気類です。使う甘味の効能も考えてみるといいトレーニングになります。ただし、砂糖の使い過ぎは、湿を停滞させやすくなり脾の働きを悪くしますので注意してください。

 

次回は、日々のこと…。「光の道」CMで有名になった「宮地嶽神社」に一日参りに行く予定にしています。晴れるといいのですが。

お付き合いいただきありがとうございました。

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